正直になれない大学生ブログ

普通のことを普通につらつら書いていく。そんなブログ。

鼻中隔湾曲症とその他

鼻の手術を受けてきました。
備忘録と、これから手術を受けようと思っている方へ向けての参考にと思い、書き留めておこうと思います。
 
私は、鼻中隔湾曲症で、鼻がかなり曲がっていて、息をするのが苦しい状態でした。
加えて、アレルギーによって、鼻の内部が膨らむので片方の鼻は全く息が通りません。
今回手術を受けることになったのは、それらの影響で溜まりに溜まった膿を薬では除去仕切れなくなったためです。
 
受けた手術は、
  • 鼻中矯正術(軟骨取るよ〜ってやつ)
  • 内視鏡下鼻腔手術1型(下甲介取るよ〜ってやつ)
  • 内視鏡下鼻腔手術3型(膿を出すための道を作るよ〜ってやつ)
の3つでした。
 
ちなみに一番値が張るのは、3つ目の「 内視鏡下鼻腔手術3型 」です。 鼻中矯正術の約4倍。
ちなみに、この「 内視鏡下鼻腔手術3型 」のせいで、スポンジを入れる期間が長くなりました。
 
 
手術当日
手術は、オペ前で説明されていた通り、半座位で行われました。
点滴をつけ、筋肉麻酔を受け、ガーゼで鼻内部に表面麻酔をかけられ、手術中に痛みがあれば、その都度注射で局所麻酔を打つ進め方でした。
局所麻酔によって、2度過呼吸で、意識が飛びそうになりましたが、横になり手術を進めてもらい、なんとか乗り切りました。
ナースさんによると、鼻から喉に垂れてくる麻酔によって、呼吸がしにくくなるだそう。
 
はじめに、鼻中矯正術から始まりました。
この手術が一番怖かった。
なぎなたと呼ばれる器具で軟骨を削って、取り出すことになるんですが、手術医が「なぎなた!」と何回も連呼します。
なぎなたってなんだよ、こえぇよ。
 
その後、内視鏡下鼻腔手術3型に進みます。
ここでは、副鼻腔に鼻を空けて、膿を出す術式だったので、ドリルのような機械を使って、「ギュイイイン」って、穴を3つ空けました。感覚的には、おでこの骨を砕かれてる感じ。今こう書いてて恐ろしくなりました。
そして、最後に内視鏡下鼻腔手術1型。
ただ、 下甲介に関しては、すぐ終わってしまったのであまり記憶がないです。軟骨取ったやつの続きのような感覚です。
 
すべてに共通することなんですが、何回も血に溺れそうになりました。
看護師さんが、ガーゼで拭き取ってはくれるんですが、常に血が流れてくるので、結構大変。
手術後に、口をゆすぐと、どす黒い血が…。
 
最後に、取り出した軟骨と下甲介、膿を見せて貰いました。
軟骨の曲がっていること、曲がっていること…。
 
最後にスポンジを詰めてもらい終了。
 
 
手術後当日
点滴に化膿止めが含まれているため、抗生剤は夜から飲むことになりますが、痛みがすごいと聞いたので、帰宅後すぐに痛めどめの座薬を使います。
聞いた、と書いたのは、私がそこまで痛みを感じなかったためですが、念のため座薬と飲み薬を交互に使いました。
 
痛みはほとんどないですが、鼻血がダラダラ出るし、口からも血が絡まって溜まって行くし、相当気持ちわるかったです 。
担当医には、テッシュ箱を2、3箱使い切ると言われていたが、私は3箱も使い切ってしまいました。